投稿日: 2020年9月12日2020年9月12日 投稿者: sakiムクナ(白)成長過程、01 8月の28か29日辺りに蒔いて、発根自体は蒔いてすぐだった。 その後動きが無いように見えたが、種の向き云々(過去記事)に気づき少し掘り返して発芽中であることを確認。 9月2日 9月6日 9月7日 発芽……?っていうかそうなんだ、そう抜けるんだ?下の緑の豆そのままの大きな大きな双葉になるのかと思っていたよ……。 茎は白く光る毛がフサフサと生えていた。近類種(?)のトビカズラやハッショウマメやらは刺激性の毛が!!という話だがこの子もそうなんだろうなァ……。しかしその毛は花につくのか鞘につくのか平時の茎も駄目なのかくらいは知りたい。 取り敢えず鞘の毛は完全アウトらしいのはわかったがこれに関してはもっと情報が欲しい。 9月8日、直立。 9月9日、伸びる。 大きな種はやはりパワーが違う。 9月10日、更に伸びる。 9月11日、ひょろ長い。 9月12日、重力に負けた? この豆は蔓性(木を締め殺すタイプの)らしいので、そろそろ支柱をさそうかと思う。 いやその前に培養土(肥料入)に本植か。鉢を買い次第、植え替えて支柱をさすことにする。