実生状況確認

10月11日、オペルクリカリア。
同日、たぶんピンポンの木。
塊根系はほんとに成長緩慢だ……アラタさんは気持ち悪いくらい早かったものだけれど。
同日、ナンバンアカアズキ。
冬越しの為、相思樹2本とセンペルを一鉢に。小さい鉢が無かった。
同日同種、異個体。
こっちは葉は自体は小ぶりだが、枝数葉数が多い。上より後に発芽した個体。
10月11日
ところでこの子を見てほしい、コンミフォラ、ミルラ、没薬樹。 数年前この子を発芽させたことにより我が実生ライフが始まったという、まさに始まりの樹(厨二病)
結構幹が太くなった。
ステノクラーダと並べると太くなったなと実感出来る。 しかし直に葉を落としてまたただの棒になってしまう……今年も冬頑張ろう。 それと、そういえばジャカランダはやはり駄目だった。

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